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パモウナの人事が日常の中で感じる本音の話

「自分という商品」

こんにちは。人事の城本です。

5月も後半に差し掛かり、近頃は一層気候も良くなり、早くも夏の気配すらします。

 

先日の母の日には、実家の母親に感謝を込めて、家中どこにいても好きな音楽が楽しんで貰えるよう「Bluetooth」対応のオシャレスピーカーをプレゼントしました。ほぼ「CDラジカセ」の時代からストップしている母の家電リテラシーでは、冒頭の「Bluetooth」は外国人の名前に聞こえるらしく、無線で音源とスピーカーが繋がる感覚もどうにも理解されず、「ブルートゥスって誰?線は?どうやって繋ぐの?」と不毛とも思われる質問にも根気よく答え、且つ私の説明に嫌気をさされ『面倒くさそう・・・これならCDの方が楽でいいわ』と母から言われないよう、手軽さと簡単さをアピールしつつ、分かりやすく説明することは容易なことではありませんでした。

 

『相手に合せて理解してもらえるように、商品の説明をする』という行為は、営業活動の大事なポイントとして挙げられると思いますが、上記のような場面でも求められるとは思いませんでした。自分がその商品や事柄について「分かる」ことと、相手に「伝える」ことは全く次元の異なる話になりますので、難しいですよね。

 

ふと考えてみると、就職活動も同じような事が言えると思います。就職活動の縮図とは、自分という商品を抱えて、自分という営業マンが活動します。当然営業する対象は就職を希望する対象の企業です。できる営業マンは商品について詳しい知識を持っています。できる営業マンはお客様のニーズもよく理解しています。そして他の商品と比較した際の自社商品の優位性を情熱をもって分かりやすく語れます。

 

母から「こんなに便利なものがあるのね!ありがとう!」とすぐに言って貰えなかった私は、営業マンとしてまだまだということになります。。。

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